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  • 📍問い合わせはどこからすればよいのですか?

    各教室に電話は設置しておりますが,スタッフ数が限られており,常時電話を取ることが難しいため,サイキッズへのお問合せは当ホームページの お問合せフォーム または 教室へのメール にてお願いしております。何卒,ご理解とご了承の程,よろしくお願い申し上げます。
    ※お問合せにつきましては,順次,回答を行いますので,お気軽にご連絡ください。
    ※電話は,原則,入会者の方の緊急連絡用として使用しております。

    📍 営業日はいつですか?

    詳しくは スケジュール にてご確認ください。

    📍 体験授業はできますか?

    サイキッズでは入会のご検討をされている方に向け,体験授業や授業見学を行っております。また,保護者様用の待合スペースがございますので,そちらから,教室の雰囲気や授業中のお子様のご様子などをご覧いただくことが可能です。
    なお,体験はレギュラーで実施している授業で行っていきます。コースによって実施曜日・時間が異なりますので体験授業をご希望の方は,サイキッズまでご連絡ください。

    体験授業をご希望の方は,こちらのページをご覧ください

    📍 年度の途中から入会できますか?授業についていくことができますか?

    定員に達していないクラスの場合,年度の途中でもご入会していただけます。
    また,プログラムは基本的に1回完結型の内容になっておりますので,事前の学習がなくともついていくことが可能です。
    初めはとまどうこともあるかと思いますが,慣れるまではサポートのスタッフが入りますのでご安心ください。

    📍 授業の振替はできますか?

    授業の振替は可能です。なお,実施に当たっては規約に基づいて実施いたします。詳しくは資料をご請求ください。

    📍 授業は何人の先生で行っていますか?

    幼児対象のコースは 1クラス定員4~6名 に対し,メイン講師1名・サポートスタッフ1名の2人体制で行っています。また,幼児クラスの場合,講師は男性・女性のペアで行っています。

    小学生対象のコースは 1クラス定員8~12名に対し,メイン講師講師1名で行っていますが,プログラム内容やクラスによっては,サポートスタッフを増やして対応しております。

    📍 授業の際に危険はありませんか?

    サイキッズでは安全を最優先にした授業を行っています。経験豊富な講師による安全研修を通じて,実験で使用する素材・素材の加工法・薬品の使用法・実験の中で危険が予測されるステップをスタッフ全員が共有し,授業にのぞんでいますのでご安心ください。


    サイキッズからのメッセージ

    理科実験クラスでは,火や薬品を使うプログラムがありますが,「危険なものから遠ざけるのではなく,危険なものであっても安全に扱う方法を身につける」という考えのもと,生徒に向けて,器具の使い方や安全に行うための方法を説明・周知徹底した後,実施します。

    つきましては,生徒が講師の説明を聴くことができない・騒ぐ・はしゃぐ・自分勝手な行動をするなどの行為により,安全に実験を行うことができない,または他の生徒の安全が保障できないなどと,講師が判断した場合,その生徒の実験を中止します(程度によっては,退会をお願いしなければいけない場合もあります)。

    何卒,ご理解とご了承の程,よろしくお願い申し上げます。


    📍 授業で行う内容は勉強や受験に役立ちますか?

    役に立ちます。サイキッズは受験を目的とした教室ではございませんが,実施しているプログラム内容やテーマは学校で学習する内容や受験に直結しているものが多くあり,受験をされるお子様や日々の学習のサポートになると考えています。

    また,授業を通じて育むリテラシーは,将来,お子様が社会に出られたときだけでなく,目の前の受験や学習の大きな支えになることは間違いありません。


    サイキッズからのメッセージ

    正直なところ,サイキッズには私立中受験をお考えのご家庭や,トップレベルの公立高校を目指される方が,比較的多くお通いいただいていることは事実です。

    このような話をさせていただくと,「・・・ついていけるかどうか不安 (→だからやめておこう)。」「そんなレベルまでは考えていないからいない (→だからやめておこう)」など,ちょっと腰が引けてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

    しかしながら,教育に携わるものとして,『ほぼ間違いないだろう』 と考えられる教育の指針がありますので3つほど紹介いたします。

    ①人の行動・習慣は 環境で決まります。

    間違いないでしょう。お互いが切磋琢磨し,未来志向の考えをもった集団の中で過ごすと,次第にそのようになっていきますが,風紀が悪く,ダラダラとした環境の中では,やはりそのようになってしまいます。

    ②昔の教育感覚を持っていると取り残されます。

    今の教育は 昔と違います。
    端的に,そして具体的に表現すれば「学校のテストで少なくとも90点以上は取れていて,それにプラスしてお子様の個性を光らせるようなスキルを身につけていくことが必要になる」でしょうか。

    昨今の教育事情・情報を把握せず,昔の感覚でいると,気づいたとき…早ければ小学校高学年,少なくとも大学入試のときに「・・・やっておけばよかった」となりかねません。

    ③最終的には 保護者の方がどのように考えるか です。

    「子どもへの教育は どの時点まで親が介入すべきか?」という,ご質問を承ることがあります。
    色々な諸条件はあるものの,私たちの回答は「高校入学までは,進路・進学,どのような教育を提供するかについては,保護者様が誘導をかけてください」と申し上げています。

    習い事や学習に関して,「子どもが嫌がっているから辞めます」というパターンは,少なからずあると思いますが,何でもかんでも子どもの意見を尊重すると,何も身につけることができないまま幼少期を過ごすことになりかねません。

    一方,誘導はかけるものの,その方向性が間違っている場合も時折見受けられます。身につけなければいけない事項を身につけずに先に進んでしまっていたり,明らかに限界値を超えている場合もあります。

    とどのつまり,子どもたちへの教育は 「保護者様が,これからの社会の動向を踏まえた上で,必要となるものを取捨選択できるか」にかかっています。

    人間の成長もそうですが,子どもたちへの教育も 「自分より ちょっと上かな?」と,思うようなことでなければ成長しません。ぜひ,まずは,保護者様が前向きになってください。そして,その姿勢や考えをお子様に伝えていただければ幸いです。


    📍 駐車場はありますか?

    大変申し訳ございませんが,教室専用の駐車場はございません。近隣のコインパーキング等をご利用していただきますようお願いいたします。

    📍 年度途中でのクラス変更は可能ですか?

    ご希望の曜日・時間帯のクラスの定員に空きがある場合,クラス変更は可能です。