夕焼けを作る

今週の幼児クラス(年長)の実験テーマは「ゆうやけをつくろう」です。
そうです。夕方に空が赤色やオレンジ色になる「あの夕焼け」です🌇

子どもたちも夕焼けは知っているけど、「・・・つくるの?」といった反応をしていました😯
それでは早速実験を!!

・・・その前に、夕焼けを起こしているのは太陽の光ですが、そもそも太陽の光は何色なのでしょうか?
子どもたちは「黄色!」や「オレンジ!」と答えていましたが・・・、正解は白色!
実際に,赤・青・緑の3色の光が混ざったものであることも実験で確認しました!

それではいよいよ、夕焼けを作っていきましょう!

使うものは太陽!!

・・・は流石に無理なので、懐中電灯、水を入れたペットボトル、そして床用のワックスのたった3つです!

最初に水の入ったペットボトルにワックスを入れて少しだけ濁らせます!
子どもたちは器用にスポイトを使って、入れることができていました!👍

ペットボトルを1本点灯した懐中電灯の前に置いた後、ペットボトルの方向から懐中電灯の光を観察します。その後、ペットボトルを1本ずつ増やしながら、光を見ることを繰り返していきます。

すると、最初は元の懐中電灯の光と同様、見える光の色は白色でしたが…

ペットボトルを増やしていくごとに、オレンジ色が変わってる!?

子どもたちも「オレンジ色に変わった!」と大喜び!
見覚えのあるオレンジ色の光が教室中を照らしていて、その様子はまさに夕焼けでした!

太陽の光は空気中にあるチリやごみを通って届きます。昼の間は光が真上から当たるため、チリやごみの影響が少なく、白色の光として届きます!
対して、夕方では日の傾きによって光が当たるチリやごみの量が増えてしまいます。すると、青色と緑色の光は散ってしまい、残った赤色の光のみが届くため、本物の夕焼けは赤やオレンジ色に見えるというわけです。

今回はその空気中のチリやごみを水に入れたワックスによって再現しました🧴

それを聞いて「すごい!友達に話したい!」と言っていた子もいました😁
すごいことや面白いことを知ると人に話したくなりますね!

話すときは自分の言葉に落とし込む必要があるので、理解が深まります。つまり、聞いたほうは新しいことを知れて、話したほうもより一層理解することができるのです!

これからも、学んだことや発見したことを、ぜひお友達やお家の人に自分の言葉で話したり、説明したりしましょうね(^-^)